EPSボードの施工開始
昨日(2016/08/17)から、外壁にEPSボードの施工が開始されました。
EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)とは
EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)は、「Expanded Poly-Styrene」の頭文字をとって「EPS」と呼ばれており、ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の断熱材です。
壁にはセルロースファイバーの断熱材を入れて、さらにEPSボードで断熱ですから、かなりの断熱効果が期待できる、いや期待したいと思います。
タグ:断熱
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屋内の熱がこもると逃げにくいから
換気システムはしっかりと (^^ゞ
強制換気ではないですが、排気できるようになっていると聞いたような気が…。
・・だろう。 ・・・で当り前。 などといい方に考えず
必ず聞いて、そして図面見て確認しましょう。
自然換気だとあまり期待できません。
まだ間に合うと思う。
天井裏には、セルロースファイバーを厚く施工(断熱)して、屋根裏は自然換気でもやっぱりマズイのですか?
[…] 以前見た時は、家の東側の壁面にEPSボードの施工がされていました。 […]