リビング:間取りのこだわり
リビングルーム(+ダイニング)の要望としては広さが20畳程度で、和室(仏間)と隣り合っている要望とすると、このようなプランになりました。
右側がキッチンで、左側が和室(4畳半)です。
ソファに座って正面に造作テレビ台で、左右に収納があります。
その右側には家事テーブルとして利用できる造作デスクが用意されています。
造作テレビ台の上には間接照明があり、収納は全て引き出しタイプに変更してもらいました。
加度商さんに良いところは、このように部屋にぴったり合った造作家具を提案してもらえるので、別途設置する家具類を少なくしてスッキリとした部屋を実現することができることです。
リビング入り口の扉は、同居しているリア(愛猫)がこの部屋から逃亡しないように「コンパクトドアソフトモーション」を追加。
さらに開け閉めしやすいように「プッシュプルハンドル」を採用しました。
今まで住んでいた居間は6畳でしたので、新しいリビングは快適でしょうね。
タグ:リビング
プッシュハンドル、いいね。
うちは引き戸が多く、一応ソフトモーションみたいな感じ。
あれってやっぱり便利です。
とは言え、開けっ放しが多い我が家です(^。^;)
引き戸も良いですね。
歳をとったら、引き戸の方が楽と言われますからね。
一階は特に、将来車いすになった場合を想定したのでね。
1階のトイレと言い、そう思いました。
[…] こちらが、リビングのテレビ台(下は引出し)と左右は扉が開く形式の収納です。 […]
[…] リビングにある造作家具のテレビ台の収納ですが、当初は開きの設計でしたが、引き出しタイプに設計変更していただきました。 […]