ウォークインクローゼット(WIC):間取りのこだわり
我が家には妻の嫁入りタンスが三棹(さお)、両親が使っていたしっかりとしたタンスが二棹、さらに古いタンスが何棹かありました。
新築するにあたって、このタンスをどう残すかが課題でした。
とりあえず比較的新しいタンス五棹残すことにし、各タンスの寸法を測って加度商さんに提出し、ウォークインクローゼット(WIC)を用意してもらうことにしました。
全てのタンスを入れて、寝室に連結したウォークインクローゼットと廊下に面した納戸(ウォークインクローゼット)を用意したプランがこちらです。
その後検討した結果、妻の嫁入りダンスは妻の実家に移動させることにし、タンスは四棹だけ残すことにしました。
タンスのレイアウトを色々と考えたのですが、最終的なレイアウトがこちらです。
当初、2部屋に分れていたウォークインクローゼットを1部屋にしました。
なぜなら、1部屋の方が洗濯物を収納するのが楽ですし、必要であれば後から分割するなり、タンスで仕切るなりすることができます。
6畳+アルファの広さがありますので、ウォークインクローゼットと言うか、更衣室ですね。
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そうそう 作れるのだから絶対に広い方がいい。
数字(坪数)だけを見ると、我が家は大きいと思うけど、実際に見てみるとリビング以外は、今までとさほど変わっていないような気が…。
内装が完成して、家具を入れて住んでみないとわかんないかな~?
今日は、カーテン&ブラインドの打ち合わせのために、尾道へ行ってきま~す!
サンゲツのショールーム、そちらに無いんだね~ (-_-;)
調べていないけど、無いと思います。
色々商品を見ましたが、良い物は高い!
高いよね (*_*;
4大都市にしかショールームなかった。