液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

先日、購入した「31.5インチ 4Kモニター【ET322QKAbmiipx】」をそのまま机の上に設置すると、スタンドが机のかなりの部分を占めてしまいますので、液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を使用することにしました。

液晶ディスプレイアームを使用すると、かなりスッキリとした感じになります。

液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

しかし、アームを一番後ろに動かしても、後ろにこれだけの隙間が空いています。

液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

その原因は、ディスプレイアームがポールに接触するからです。

液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

そこで、ポールを5cmほど(ガムテープの位置)でカットすることにします。

液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

カットしたポールを使用すると、ディスプレイアームはポールの上を移動することになるので、実測で約8cmほど後ろに移動することができます。

液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

最終的に設置した状態がこちらです。

液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

ディスプレィの高さは、このようにキーボードが入る高さで、ポールをカットしています。

液晶ディスプレイアーム「GH-AMCF01」を改造して使用

今回、31.5インチの4K(3840×2160)モニターを購入したのですが、残念ながらグラフィックボードの問題で、WQHD(2560×1440)の状態でしが表示できていません。

これは、来年購入予定の新しいPCで解決させる予定です。

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